著者 |
年 |
題名(同一書籍に複数論文がある場合は/〔全角スラッシュ〕区切り) |
書籍名 |
編者 |
発行者 |
備考 |
佐藤俊樹/広田照幸 |
2010 |
対論 働くことの自由と制度 |
自由への問い第6巻 労働――働くことの自由と制度 |
佐藤俊樹 |
岩波書店 |
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佐藤俊樹 |
2010 |
働くことと自由――異質なものの異質な接続 |
自由への問い第6巻 労働――働くことの自由と制度 |
佐藤俊樹 |
岩波書店 |
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佐藤俊樹/広田照幸 |
2010 |
対論 せめぎあう「教える」「学ぶ」「育てる」 |
自由への問い第5巻 教育――せめぎあう「教える」「学ぶ」「育てる」 |
広田照幸 |
岩波書店 |
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佐藤俊樹 |
2009 |
文庫版あとがき |
格差ゲームの時代 |
佐藤俊樹 |
中公文庫 |
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佐藤俊樹 |
2008 |
事件を語る現代――解釈と解釈ゲームの交錯から |
アキハバラ発「00年代」への問い |
大澤真幸 |
岩波書店 |
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佐藤俊樹 |
2008 |
社(やしろ)の庭[改訂版] |
科研費研究成果報告書 ジェンダー, 福祉, 環境, および多元主義に関する公共性の社会学的総合研究 |
上野千鶴子 |
東京大学大学院人文社会系研究科 |
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佐藤俊樹 |
2008 |
階層帰属意識の意味論――帰属分布の地位指標の弱い紐weak tie |
2005年SSM調査シリーズ第8巻 |
轟亮 |
2005年SSM調査研究会 |
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佐藤俊樹 |
2008 |
テレビを理解するUnderstanding Television――データからみたメディア空間の現代 |
現代社会とメディア・家族・世代 |
日本放送協会放送文化研究所 |
新曜社 |
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佐藤俊樹 |
2007 |
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科研費成果報告書 格差の世代間移転と意欲促進型社会システムの研究 |
橘木俊詔 |
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佐藤俊樹 |
2006 |
官僚制と官僚制化 |
講座社会変動8 官僚制とネットワーク社会 |
舩橋晴俊 |
ミネルヴァ書房 |
→『意味とシステム』(2008) |
佐藤俊樹 |
2006 |
はしがき/閾のありか――言説分析と「実証性」 |
言説分析の可能性 |
佐藤俊樹/友枝敏雄 |
東信堂 |
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佐藤俊樹 |
2006 |
日本社会の3年後、5年後、10年後 |
大予測――日本の3年後、5年後、10年後 |
日本の未来研究会 |
講談社 |
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佐藤俊樹 |
2006 |
近代における組織と公共性――Constituted upon the Hill |
公共哲学18 組織・経営から考える公共性 |
山脇直司/金泰昌 |
東京大学出版会 |
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佐藤俊樹 |
2006 |
爆発する不平等感――戦後型社会の転換と「平等化」戦略 |
変化する社会の不平等――少子高齢化にひそむ格差 |
白波瀬佐和子 |
東京大学出版会 |
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佐藤俊樹 |
2006 |
「勝ち負け」の欲望に取り憑かれた日本――「不平等」ブームの中で |
論争 格差社会 |
文春新書編集部 |
文春新書 |
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佐藤俊樹 |
2005 |
閉じえぬ言及の環――意味と社会システム |
<社会>への知/現代社会学の理論と方法 上 |
盛山和夫/土場学/野宮大志郎/織田輝哉 |
頸草書房 |
→『意味とシステム』(2008) |
佐藤俊樹 |
2004 |
越境という宿命と戦略でゆらぎつづける |
社会学がわかる。 |
朝日新聞社 |
朝日新聞社 |
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佐藤俊樹/橘木俊詔/苅谷剛彦/斉藤貴男 |
2004 |
競争社会において封印される不平等を語る |
封印される不平等 |
橘木俊詔 |
東洋経済新報社 |
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佐藤俊樹 |
2001 |
透明な他者の後で――言語の閉域と階層の閉域と/「新中間大衆」誕生から20年――「頑張る」基盤の消滅/それでも進む「不平等社会化」――選抜と機会と「階級」 |
論争・中流崩壊 |
「中央公論」編集部 |
中公新書ラクレ |
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佐藤俊樹 |
2000 |
リアル/ヴァーチャル/マルチメディアの二十世紀 |
新・社会人の基礎知識101 |
樺山紘一 |
新書館 |
→『00年代の格差ゲーム』(2002)、『格差ゲームの時代』(2009) |
佐藤俊樹 |
2000 |
統計の実践的意味を考える――計量分析のエスノメソッド |
実践としての統計学 |
佐伯胖/松原望 |
東京大学出版会 |
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佐藤俊樹 |
2000 |
コンピュータ/会社/日本社会はほんとうに特殊か?/アニメ・マンガ |
社会学の知33 |
大澤真幸 |
新書館 |
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佐藤俊樹 |
2000 |
一枚の図表から/特論 p値の意味 |
社会学研究法・リアリティの捉え方 |
今田高俊 |
有斐閣アルマ |
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佐藤俊樹/石原英樹 |
2000 |
市民社会の未来と階級意識の現在――「中」社会の終焉から |
日本の階層システム6 階層社会から新しい市民社会へ |
高坂健次 |
東京大学出版会 |
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佐藤俊樹 |
1999 |
国民国家というシステム――「国民/市民」の二重体 |
法の臨界2――社会秩序像の再構築 |
嶋津格 |
東京大学出版会 |
→『意味とシステム』(2008) |
佐藤俊樹 |
1998 |
産業化の時空――世界システムと階層-移動 |
1995年SSM調査シリーズ第21巻 社会階層の新次元を求めて |
与謝野有紀 |
1995年SSM調査研究会 |
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佐藤俊樹 |
1998 |
20世紀日本の「階層」と移動――世代間職業再生産の歴史的変動 |
1995年SSM調査シリーズ第2巻 近代日本の移動と階層:1896ー1995 |
佐藤俊樹 |
1995年SSM調査研究会 |
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佐藤俊樹 |
1998 |
近代を語る視線と文体 |
岩波講座社会学1 理論と方法 |
高坂健次/厚東洋輔 |
東京大学出版会 |
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佐藤俊樹 |
1997 |
「階層さがし」社会の階層論――みえる差異/みえない差異 |
分析・現代社会――制度/身体/物語 |
太田省一 |
八千代出版 |
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佐藤俊樹 |
1996 |
心と帝国 |
岩波講座現代社会学6 権力と支配の社会学 |
井上俊/上野千鶴子/大澤真幸/見田宗介/吉見俊哉 |
岩波書店 |
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佐藤俊樹 |
1994 |
超近代と脱近代のメビウス――電脳メディアがつくる個人・企業・公共 |
ハイパー・リアリティの世界――21世紀社会の解読 |
今田高俊 |
有斐閣 |
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佐藤俊樹 |
1994 |
日本社会とその紛争解決システム |
現代の不法行為法――法の理念と生活世界 |
棚瀬孝雄 |
有斐閣 |
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佐藤俊樹 |
1993-1994 |
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科研費成果報告書 環境保全が可能な公共的決定システムの研究――環境理念の哲学的システム |
森際康友 |
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佐藤俊樹 |
1993-1994 |
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科研費報告書 社会階層の現代的構造に関する理論的および実証的研究 |
佐藤俊樹 |
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佐藤俊樹 |
1992 |
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科研費報告書 高度技術社会における若者の対人関係の変容 |
宮台真司 |
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佐藤俊樹 |
1992 |
解体する日本的コミュニケーション |
ポップ・コミュニケーション白書 |
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PARCO出版 |
→『00年代の格差ゲーム』(2002)、『格差ゲームの時代』(2009) |
佐藤俊樹 |
1990 |
八〇年代 マンガに見る「国際化」の風景――「我々」が「他者」になる時 |
「国際化」の風景 |
町村敬志 |
「国際化とメディア」研究会 |
→『00年代の格差ゲーム』(2002) |